ネトフリのアニメ版。
寝るには早すぎるし1話だけチョロっと観てみるか〜なんて軽い気持ちで観たのが間違いでしたね。
公開分の10話、一気見しました。
久しぶりに“止まらない”って感覚を味わったわ。楽しかったー…。
写真はこれと言う物がなかったので観ながらの晩酌風景で失礼。
せっかくなので少しだけ感想。
だいぶ昔に原作は読んでたんですけど、大まかな話は覚えてるのに所々この後どうなるんだっけ!?ってなって、グイグイ観ちゃったわよ〜…原作読んでる時のままの引きの上手さと臨場感が素晴らしかった…。
あとよしなが先生作品のアニメ化の怖さがどうしてもありまして…西洋…?いや、知らない子ですね()
原作の淡い色使いをアニメで無理に表現することないんだよ〜アニメはアニメらしく作ってくれ〜っていう昔日の思いがようやく救われました。
前置きが長くなりましたけども。
アニメの画としての作りも然ることながら、何より今回は宮野さんの仕事っぷりが素晴らしかった…!
いやなんか近年の中でずば抜けたハマり役に感じましたわ すごい良かった〜
始めの飄々とした捉えどころのない雰囲気からの切羽詰まったシーンで絞りでる声、そして“気づき”の瞬間の息遣いまでがかんっぺきだった…配役を決めてくださった方々、本当にありがとうございます 最高でした〜!!
続きも心待ちにしております…。
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