青のフラッグ 31話 ネタバレ感想
※写真はなんの関係もない紫陽花です(？)
毎回毎回、面白くて1話から追ってるのですが久しぶりに痺れたのでｶﾞｯｯｯﾂﾘネタバレ込みの個人的感想を書き綴ります。
マミちゃんて前にさ、諦めないみたいなこと言ってた？睨んでた？じゃない？(コミックスがなくて読み返せないからあれだけど)
恥ずかしながら、だから太ちゃんに近づいてきたのも「トーマをこんな目に合わせといてアンタだけ幸せになるなんて許せない。私に惚れさせてボロ雑巾のように扱ってやる！」とか「トーマが私のことを好きになってくれないならトーマの周りを壊してやる(もしくは周りから陥落させてやる)」とか考えてんじゃないかなとか思ってたわけですよ。まさに31話冒頭の女子達のように。本当に恥ずかしい。
でもこれこそ作者の思惑通りというかミスリード？のような話の流れに乗せられてしまったんだと最新話を読んで気づいて、悔しいながらも面白さに痺れてしまいました。そうくるのか〜！！
そしてこうくると果たしてマミちゃんのトーマへの気持ちは友情だったのか愛情だったのか分からなくなるよね。もう今すぐコミックス買ってきて読み返したい。
でもマミちゃんてほんと、トーマの前でだけ女の子だった気がするんだよなぁ 他の男の子に対しては扱いが雑というかたまに口調も荒々しくて、これはギャルだから…？なのか？とか思ってたんだけど、見た目とキャラに違和感があってもやもやしてたのが そういうことだったのかと納得できたし。
同性の恋愛と異性の友情、どちらかが均衡を崩した瞬間に崩壊するという点で共通しているのはなんとも悲しい…。
青々しい感情の機微や学校という限られた生活の中で、表現される人間関係はまさに「青春」なんだけど もうこの一言じゃ言い表せない。
いや〜〜〜青のフラッグは本当にいい作品だなあああ！！！
※実はこの倍以上あーだこーだ書いてたけど書いてるうちに訳分からなくなって消しました、考察が捗ってしまうな…。
毎回毎回、面白くて1話から追ってるのですが久しぶりに痺れたのでｶﾞｯｯｯﾂﾘネタバレ込みの個人的感想を書き綴ります。
マミちゃんて前にさ、諦めないみたいなこと言ってた？睨んでた？じゃない？(コミックスがなくて読み返せないからあれだけど)
恥ずかしながら、だから太ちゃんに近づいてきたのも「トーマをこんな目に合わせといてアンタだけ幸せになるなんて許せない。私に惚れさせてボロ雑巾のように扱ってやる！」とか「トーマが私のことを好きになってくれないならトーマの周りを壊してやる(もしくは周りから陥落させてやる)」とか考えてんじゃないかなとか思ってたわけですよ。まさに31話冒頭の女子達のように。本当に恥ずかしい。
でもこれこそ作者の思惑通りというかミスリード？のような話の流れに乗せられてしまったんだと最新話を読んで気づいて、悔しいながらも面白さに痺れてしまいました。そうくるのか〜！！
そしてこうくると果たしてマミちゃんのトーマへの気持ちは友情だったのか愛情だったのか分からなくなるよね。もう今すぐコミックス買ってきて読み返したい。
でもマミちゃんてほんと、トーマの前でだけ女の子だった気がするんだよなぁ 他の男の子に対しては扱いが雑というかたまに口調も荒々しくて、これはギャルだから…？なのか？とか思ってたんだけど、見た目とキャラに違和感があってもやもやしてたのが そういうことだったのかと納得できたし。
同性の恋愛と異性の友情、どちらかが均衡を崩した瞬間に崩壊するという点で共通しているのはなんとも悲しい…。
青々しい感情の機微や学校という限られた生活の中で、表現される人間関係はまさに「青春」なんだけど もうこの一言じゃ言い表せない。
いや〜〜〜青のフラッグは本当にいい作品だなあああ！！！
※実はこの倍以上あーだこーだ書いてたけど書いてるうちに訳分からなくなって消しました、考察が捗ってしまうな…。
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